petit a petit（プティタプティ）とは|
petit a petitとはフランス語で「少しずつ」という意味の言葉です。 ワンちゃんと、少しずつ仲良しになって欲しい という気持ちと 少しずつ、気軽な気持ちではじめて欲しいという ふたつの気持ちをこめて名づけました。 |
はじめに|
わんちゃんと飼い主さんが仲良しになる為の橋渡しを仕事としております 木村と申します。 このお仕事について8年になります。 日本の犬の躾は、鼻を掴むマズルコントロール、ご褒美、ひっくり返すなど、 無理矢理ワンちゃんを押さえつける躾というのが定番でした。 けれど、そのような躾は、甘噛み、噛み癖、呼んでもこないなどの色々な問題行動を引き起こしてしまいます。 わんちゃんの問題行動というのは 人間とわんちゃんの考え方の違いからきています。 無意味に吠えるわんちゃんはいません。 理由があるから吠えているのです。 わんちゃん達がなぜこのような態度をとるのかを しっかりと理解をしてあげるところから わんちゃんのための、ほんとうのしつけがはじまります。 なぜいう事を聞いてくれないのか… なぜこんなに吠えるのか… お互い一方通行ではさみしくなります。 こんな なぜ？ を、飼い主さんと一緒になって解決します！ |
petit a petitでは| お店主導の「しつけ」は一切いたしません あくまでも、ワンちゃんと飼い主さんが仲良くなる為の橋渡しが目的ですので 飼い主さんが困っている事、 止めさせたいことなどのご相談をお受けします。 体罰やご褒美は一切使いません。 わんちゃんの本能を理解し、わんちゃんにわかりやすく人間が接することで、わんちゃんとわかりあうことができるようになります。 しつけはパピーのうちにとよく言われますが、もう成犬だからと諦めないで下さい。 諦める前にもう一度チャレンジしてみましょう！！ 飛びつきは、躾の面だけではなく股関節骨折、脱臼やヘルニアなどの大きな怪我の元になる行動です。 わんちゃんの為にも、やめさせてあげましょう。 チャイム、来客に吠える という行動にも きちんと原因があります。 わんちゃんは群れで生活をする動物です。 わんちゃんは『群れを守るために』吠えているのです。 petit a petitは 飼い主さんとわんちゃんが幸せに暮らすための お手伝いを致します！ お気軽にご相談ください。 メールはこちらまで |